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2007年12月 9日 (日)

ストーン・カウンシル

話の中身は全然知らずして、モニカ様が出ているってだけで見たのでした。
作品の表紙の悲痛な表情のモニカ=オカルト系かホラーか?ぐらい。

あらすじを読んでもピンとこないし、かなりハズレかもね、などと思っておりましたが・・・
いやいや、これはなかなかに胸に迫る母親愛のお話でした。

流暢なフランス語&ロシア語が話せるモニカに感心しきり、加えてたくましく、果敢にわが子を助けに行く母親、という役は、こんなに私はがんばってる~っというモニカの叫びが聞こえてきました。(実際は叫んでませんが^^)

実際、極寒のあんなモンゴルの地で体張った演技に女優魂を感じた。

カトリーヌ・ドヌーヴ、エルザ・ジルベスタインと、おおっとこの人が!という方々も登場。
大御所・子御所のフランス女優群が脇を固めると点数が上がりますね~
フィギュアの採点みたいですが。(^^)

この話は脚本がなかなかうまいのですが、やはり『イタリアの宝石』モニカが主役というのが、大きな当たりになっている。全編暗いトーンですから、肝心要の主役が光ってる人じゃないと思いっきり暗いまま。

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