2008年10月 2日 (木)

シルク

美しいチラシが目に飛び込んで、おっ!これは陶酔できちゃうかな?!と期待感をあおられたが、なになに、あらすじ読んでみると、しょぼそーなストーリーだな~だめだこりゃ、とさっさとスクリーン鑑賞から却下。

DVDになり、旧作料金になったところでレンタル。

んーんー、やはり・・・途中、ぐんにゃりしそうになりつつ、がんばって観た。
最後の落ちってのは、まあ、そうまとめたかーとひと練りあるものの、なんだかな~だから何なのさぁあああ

え?あんな大変な旅をしてまで一目逢いたいほどの女ですかね?異国の地、最果ての地、ジャパンとは・・・外人さんにはミステリアスってかんじなんだろうけど、あんな山奥で妖艶すぎる女の人にあったら逆に不気味なんですけど。だからいいのか?
異文化にふれる不思議さを表現したいのかもしれないんですけどぉ、いきなり部屋に入ってくるなり、黙りこくってお茶をたて、どうぞも言わないで茶碗をつきだされて、外人さんはさぞかし、日本の作法を不気味に感じるでしょうが、私も不気味です。だからいいのか?

中谷がマダム?見る前から?(疑問)だったけど、もう全然ミス・キャスト。おかしすぎ。
脚本もキャスティングもだめだめです。
唯一、良かったのはアルフレッド・モリーナだけです。

キーラ、綺麗ですけどね~脱がなくても良いです。
キーラは「プライドと偏見」あたりがベストなんじゃないでしょうかね。「つぐない」もこれ(シルク)よりかはいくらかセクシー度は高いですけど、あれ(つぐない)も結末はなんだかな~って話だったっけ。
この監督はぺらい女優好みなんでしょうか。
でてくる人、みーんなぺらいよ。
もう、全然だめ。

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2007年12月 9日 (日)

ストーン・カウンシル

話の中身は全然知らずして、モニカ様が出ているってだけで見たのでした。
作品の表紙の悲痛な表情のモニカ=オカルト系かホラーか?ぐらい。

あらすじを読んでもピンとこないし、かなりハズレかもね、などと思っておりましたが・・・
いやいや、これはなかなかに胸に迫る母親愛のお話でした。

流暢なフランス語&ロシア語が話せるモニカに感心しきり、加えてたくましく、果敢にわが子を助けに行く母親、という役は、こんなに私はがんばってる~っというモニカの叫びが聞こえてきました。(実際は叫んでませんが^^)

実際、極寒のあんなモンゴルの地で体張った演技に女優魂を感じた。

カトリーヌ・ドヌーヴ、エルザ・ジルベスタインと、おおっとこの人が!という方々も登場。
大御所・子御所のフランス女優群が脇を固めると点数が上がりますね~
フィギュアの採点みたいですが。(^^)

この話は脚本がなかなかうまいのですが、やはり『イタリアの宝石』モニカが主役というのが、大きな当たりになっている。全編暗いトーンですから、肝心要の主役が光ってる人じゃないと思いっきり暗いまま。

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